昨今の世界の地震発生は尋常ではない。発生場所はとくに特徴は無い。よく知られた発生場所である。しかしながら、東北地震以前から世界で異常に多く発生している。地殻の動きは地表観測からでは推測できないが、地下100kmレベルの継続的観測や宇宙からの観測が必要であることは明らかだ。日本の地震観測体制、研究観測分野をもっと拡張する必要があることは明らかだ。しかし、縦割り行政の弊害は人命の危機、日本民族存続の危機をも招いている。