インドの宇宙分野科学者は大型衛星を打ち上げるための新しいジャンルの変形ロケットを設計している。ロケットの名称は、GSLV-マークⅢ。静止軌道まで4トンクラスの通信衛星を打ち上げることを可能とする。
エアーブリージング技術の分野で、ISROは高性能のサウンディングロケットにパッシブなスクラムジェットエンジン燃料室モジュールを組み合わせたシステムの打ち上げに成功している。2012-13年の間に次の段階としてアクティブなスクラムジェットエンジン燃焼室モジュールを組み込んで打ち上げ実験を行う。
ISROはこれまでにPSLVロケットを使って海外の衛星22機の打ち上げに成功している。衛星はアルジェリア、アルゼンチン、カナダ、デンマーク、インドネシア、イスラエル、日本、オランダ、シンガポール、スイス、トルコの各衛星である。