2011-01-06 エクスカリバー・アルマズ宇宙ステーション、マン島に到着

エクスカリバー・アルマズ・リミテッド(EA)は部分的に完成したアルマス宇宙ステーションをロシアからマン島に輸送した。ステーションとエクスカリバー・アルマズ再利用帰還カプセルはEAのロシア側協力企業のJSC MIC NPO Mashinostroyeniaが開発した。

当面はステーションはマン島で保管されるが、研究や試験を行い、サービスモジュールに帰還カプセルを接続する軌道上実験を予定している。宇宙ステーションはEAの事業計画の一部であり、EAとしては年間6回以上の打上げがないと経済的にみても現実的ではないと見ており、宇宙観光事業の発展が事業性の鍵になる。宇宙ステーションの最大の特徴は直径2メートル以上の窓である。この大きさはこれまで宇宙飛行に取付けられた窓としては最大の大きさである。