2010-08-20 中国、無人宇宙ステーションモジュール完成

中国国防省によると、中国が開発を進める無人宇宙ステーションモジュール「TianGong-1」(天宮一号)の組立てを完了したと報じた。現在は、電気、構造、熱特性などを試験中。

質量は約8.5トン、打上げは2011年の予定である。このモジュールにはドッキングモジュールが組み込まれており、2011年の第二四半期に打上げが予定されている神舟8号有人カプセルとドッキングする予定である。ドッキンモジュールには5機の有人カプセルモジュールがドッキング可能である。

このドッキンには、現在訓練中の女性宇宙飛行士二人を含む数人の宇宙飛行士から選抜された宇宙飛行士が参加する。

また神舟9と神舟10も2012年に打上げが予定されており、TianGong-1にドッキングする計画である。