2010-07-30 実験的米国ミサイル防衛衛星、大きな進展

米国ミサイル防衛衛星2機の実験機は、宇宙での重要な試験をパスし、発射されたミサイルの飛翔軌道のデータを中継して地上観測者に送信した。

この衛星2機は宇宙追跡監視システム(Space Tracking and Surveillance System:STSS)を構成し、ノースロップグラマンとレイセオンが製造している。米国ミサイル防衛局(U.S. Missile Defense Agency)が発注先となっている。

STSS試験プロジェクトは1500億円規模のプロジェクトで、2009年9月に打上げられた。STSSの最も最近の試験は6月28日に試験が行われ、米国ミサイル防衛局が発射したロケットを捕捉追跡し、衛星に搭載しているセンサーの能力を確認した。