中国の無人機、米国のUAVと酷似

中国はUAVと呼ばれる無人飛行機を独自開発している。高々度飛行スパイ機、無人攻撃機、携帯用ミニロボットがすでに北京の兵器庫にストックされている。中国の多くのUAVは米国の無人機を複製したように見える。「Xianglong」と呼ばれる中国UAVは米国ののグローバルホークに酷似している。飛行高度は18km程度と推測。また、「Yilong」はパキスタンで飛行している米のプレデタに酷似している。

Xianglong

Yilong

水中の月面重力歩行訓練、来春から開始

NASAの月計画はホワイトハウスで検討中だが、コンステレーションプログラムの有人月面着陸は継続される可能性が高い。NASAのブログでは、NASAは、フロリダのキー・ラーゴ近くの水中施設(NEEMO)で将来の月探査歩行で体験する月重力の準備を三人の宇宙飛行士に準備させている。この施設はNASA極限環境ミッションオペレーション14に帰属するもので、コンステレーションプログラムエンジニアや潜水チームは来春の水中ミッションに準備に余念がない。

ウクライナミサイル防衛、ロシアから懸念

ウクライナは米国ミサイル防衛の一部を支援することで米国政府を話し合いを進めている。キエフの米国大使はロシアからの懸念を挑発するかも知れない、と述べた。シャムシャウクライナ駐米大使はこの問題は二国間の議論の一部であるが、今のところ初期の段階でしかない、としている。米国としてはロシアのレーダの使用を少なくし、ウクライナ国内に設置するレーダを利用したい、と述べている。一方で、ロシア外務大臣代理は、ロシアはこの話し合いに懸念を持っており、さらに言うならば、この件で入手できる情報を積極的に入手しようとしているが、控えめに言っても誇張されている、と語った。

NASAと空軍、商業向け再使用型宇宙船の計画表を作成

NASAは空軍研究所と協同で、再利用可能民間宇宙船の利用に関する計画表を作成している。計画表によると、NASAは異なる宇宙輸送機の分類毎の政府推奨技術タスクと目標を提供する。例えば再利用、サブオービタルロケット、SSTO(単段式ロケット)やエアーブリージングシステム、空中給油、テザーアッパーステージ等の先端輸送機概念等である。両機関は民間企業からの反応を期待している。NASAのCCDevプログラムは計画達成にはほど遠く、NASAの低軌道輸送はまもなく民間企業に手渡される。NASAは、このことで月や火星探査に集中でき、予算削減も防げる。