2011-09-15 NASAとATK、新型ロケット開発で合意

スペースシャトルの固体ロケット開発会社、ATK(Alliant Techsystems)は、新しい米国と欧州の合体ロケットとなるリバティー(Liberty)ロケット開発で合意した。契約金は発生しない。

このロケットは33階建てビルと同じ高さの超ロングロケット。第一段目は5セグメントの固体ロケットブースタ、そして2段目にはアリアン5ロケットのエンジンを搭載する。この開発で600人の雇用が創出される。

このロケットが、もしNASA商業乗員輸送システムに選ばれた場合、ケネディー宇宙センターに300人分の雇用が生まれる。ロケット開発が継続された場合、NASAのエンジニアがパートタイムとして技術支援コンサルティングを行うことも可能としている。

リバティーの打ち上げコストは180Mドルを予定。