衛星コンステレーションによる通信サービスを行っているグローバルスターは、6機の追加衛星をロシアのソユーズロケットで打ち上げた。
これは予定されている4回の打ち上げの2回目で、今年末には次世代グローバルスター衛星のコンステレーションが完成する。4回の打ち上げで合計24機が打ち上げられる。衛星メーカのタレスアレニアスペースフランスとイタリアによると、衛星は太陽電池パネルの展開に成功し、順調に飛行している。
現在、グローバルスターは第一世代の8機の衛星に依存して限定的な通信サービスを継続しており、データサービスを開発していた。昨年10月に最初の次世代衛星6機を打ち上げ、既存衛星との連動を模索していた。衛星打ち上げは、アリアンスペースと、フランスとロシアの共同企業体であるスターセムが行った。第二世代衛星の寿命は15年。