2005-03-10 マレーシア初の宇宙飛行士誕生か
2007年10月にマレーシアの最初の宇宙飛行士がロシアの有人宇宙ミッションに参加する予定だと報じた。このミッションは約2500万米ドルの規模で、マレーシアで3700人の応募者から30人に絞ったとのこと。さらに3月中にロシア側の専門家2名がマレーシアを訪問して応募者を10名に絞り、最終的には2名の候補者がロシアで2年間にわたる訓練を受ける予定。最終的には1名が宇宙に向かう。マレーシアでは自国の宇宙飛行士に宇宙でマレーシア料理を食べさせるため、担当者(シェフを含む)と服飾デザイナをNASAに送って検討を始める。
このミッションは、2003年に締結された両国調印に基づいて実施される。ロシアは、契約金額の約30パーセントとなる4億3800万ドルの価値の技術移転と相殺のプログラムを実施する。ロシアはマレーシアから4億3800万ドルの価値のヤシ油を購入、一方で宇宙飛行士の費用はマレーシアからロシアに現金で払われる予定。