2010-07-26 次のファイナルフロンティアを検討 NASA

次のロボット惑星探査の対象となる惑星を議論するために、惑星科学者等がワシントンに集まった。この議論のプロセスは「Decadal Review:10年レビュー」と呼ばれているもので、惑星、月、そして小惑星も含む28のミッションの中から選考する。

28のミッションには宇宙生物学が多く含まれている。例としては、

・火星気体追跡探査衛星(Mars Trace Gas Orbiter):最近発見された火星大気のメタンガスの発生源が生物的な原因か、或は他の原因か、その答えを見つける。

・火星サンプル持帰りミッション

・木星の月、ユーロパミッション:ユーロパの表層の下に存在すると考えられている海洋を存在確認と生物の存在の可能性を探査

・土星の月、タイタンミッション:周回衛星、気球、或は着陸船によって、表面に点在する液体メタン、液体エタンの湖に着水する。

・土星の月、エンケラドスミッション:惑星表面から吹き出す水氷を探査、表面化に水の存在の可能性を探査

・彗星サンプル持帰りミッション:生命の起源と考えられる有機物質が豊富と信じられている彗星のサンプル持帰りミッション