2010-07-21 NASA、新たに2万5千個の小惑星発見

NASAの最新式宇宙望遠鏡を搭載したWISE(Wide-field Infrared Survey Explorer)探査衛星は、6ヶ月の間に新たに2万5千個の小惑星を発見した。その内、95個は地球近傍小惑星である。しかし地球への衝突の恐れは無い。

このWISEは従来の望遠鏡では見えなかった惑星を見ることが出来る。特に冷たく暗い物体、いわゆるステルス物体を見ることが出来る。

このミッションは320億円規模の予算で実施され、昨年12月に打上げられた。2010年末までにはさらに多くの発見が期待され、惑星、星、星雲の形成過程に対する疑問に答えを見つける助けになるかもしれない。今回発見の小惑星以外にも15個の彗星を発見している。

(編集者コメント:質量は532kg、投入軌道は太陽同期軌道、高度600km。製作はボールエアロスペース。3軸姿勢制御)