教育科学技術部は、およそ2400億ウォン(約182億円)の予算が投じられる多目的実用衛星3A号の開発事業について、民間企業に移転することを決定した。2013年に開発が完了する多目的実用衛星3A号は、高度約530キロの上空からカラー・赤外線写真を撮影し、気象・海洋観測資料を提供する予定だ。特に赤外線カメラは夜間撮影も可能で、韓国の衛星としては初めて。教育科学技術部は来月末までに企業を選定し、航空宇宙研究院が蓄積した多目的実用衛星の技術を、別段の費用を取ることなく移転すると発表した。(朝鮮日報)