成層圏を1週間以上飛行を続けることを目標に開発を進める無人機(UAV)のグローバル・オブザーバ(Global Observer:GO)開発企業のAeroVironmentfs社は、従来の電池の利用から、水素燃料を使用して飛行実験を行う準備を進めている。
GOはエドワード空軍機から離陸して試験を行うこのプロジェクトは、いくつかの政府機関との共同概念技術実証(joint concept technology demonstration:JCTD)契約の元で行われる。特別オペレーションコマンドが主導する。最初のGO-1は数日間飛行を続け、高度は20km程度、搭載荷重は180kg程度。
太陽電池搭載実験では8月5日には高度12kmに到達し、一連の操作も行い、上昇や回転を行った。今後は水素燃料を使用して飛行実験を行う。
