インドのラマン研究所(RRI)はブラックホールの特性を説明するために宇宙に送られるX線望遠鏡を開発している。これはインドの宇宙科学研究機関(ISRO)との共同プロジェクト。この探査機の愛称はポリックス(Polix)と呼ばれ、天文学研究のためのX線偏光計装置が宇宙の源からのX線の偏光を観測する。
望遠鏡はブラックホールが中性子星の磁場構造と周囲の空間にどのように影響するか観測する。NASAが開発中のThe Gravity and Extreme Magnetism Small Explorer (Gems) も2014年に打ち上げが予定されているX線望遠鏡で、Polixに似ている。Polixは、Gemsプロジェクトよりも経済的であることを研究責任者はアピールしている。