2006-02-12 中国月面探査計画のシンボルマーク決定

「月探査計画、シンボルマーク公募活動」が終了し、上海のデザイナー顧永江さんの作品「月の上で」が同プロジェクトのシンボルマークに決まった。同プロジェクトの首席科学者である欧陽自遠氏は、「嫦娥1号」を2007年4月に打ち上げることを表明している。選ばれた「月の上で」は、中国書道の筆遣いによって、抽象的に丸い月を描いた。月を表す孤の中に2つの足跡があり、月探査の最終的な夢を象徴している。丸い月の書き始めは、自然に竜の頭のようになり、中国の宇宙プロジェクトが巨大な竜の如く天空を舞うことを表した。また孤の「はらい」の部分は一群の白い鳩から成り、中国が宇宙空間を平和利用する素晴らしい願いを表現した。(人民網)